2026年2月5日
お知らせ
退職代行?退職に関するトラブルは弁護士にご相談を!
会社を辞めさせてもらえない
「退職を伝えられない」「上司からのパワハラが怖くて、辞めると言い出せない」「辞めたら損害賠償請求すると言われた」。最近このような労働相談が増加しています。
退職代行サービスの注意点
退職代行サービスが話題になっています。自分で退職の意思を伝えることが難しい方に代わって、業者が退職の手続きを進めるというものです。
近年、退職代行の利用者が急増していますが、弁護士法との関係で注意が必要です。弁護士資格をもたない業者が、会社に対して退職意思を伝えるだけにとどまらず、会社と退職に関する交渉をして報酬を得ることは、「非弁行為」(弁護士法72条)として違法となる可能性があります。法律業務には高度な専門知識が必要であるため、弁護士でない者による非弁行為は禁止されています。
弁護士に依頼するメリット
会社を退職する際には、賃金や残業代の未払、上司からのハラスメント、退職金などの問題が残っていることが少なくありません。弁護士に依頼をすれば、会社に退職の意思を伝えるだけでなく、残業代請求やハラスメントに対する慰謝料請求をすることもできますし、退職金の交渉などもできます。
天王寺きずな法律事務所には、退職に関する多くの労働相談が寄せられています。依頼者の代理人として退職の意思を伝えるだけでなく、退職時に会社と未払残業代の支払を合意するなどの解決をしたこともあります。経験豊富な弁護士が、法律の専門家として、より良い解決ができるようアドバイスをさせていただきます。